トップページ正絹唐打ち紐(太・細正絹唐打ち紐 色見本帳

正絹唐打ち紐 全36色 色のいろいろ

正絹唐打ち紐


R-901
菫色(すみれいろ)

R-902
古代紫(こだいむらさき)

R-903
紫紺(しこん)

R-904
江戸紫(えどむらさき)

R-905
藤色(ふじいろ)

R-906
憲房(けんぽう)

R-907
璃寛茶(りかんちゃ)

R-908
深緋(こきあけ)

R-909
栗梅(くりうめ)

R-910
唐茶(からちゃ)

R-911
金茶(きんちゃ)

R-912
本金(ほんきん)

R-913
芥子(からし)

R-914
薄金(うすきん)

R-915
象牙(ぞうげ)

R-916
唐紅(からくれない)

R-917
紅色(くれないいろ)

R-918
朱色(しゅいろ)

R-919
珊瑚(さんご)

R-920
一斤(いっこん)

R-921
黄丹(おうに)

R-922
山吹(やまぶき)

R-923
黄色(きいろ)
   

R-924
山鳩(やまばと)

R-925
常盤(ときわ)

R-926
抹茶(まっちゃ)

R-927
青磁(せいじ)
 

R-928
青鈍(あおにび)

R-929
浅葱(あさぎ)

R-930
露草色(つゆくさ)

R-931
白群(びゃくぐん)
 

R-932
漆黒(しっこく)

R-933
橡色(つるばみ)

R-934
鈍色(にびいろ)

R-935
白金(はっきん)

R-936
白土(はくど)
出来る限り正確に色を表現しておりますが上記の色見本は手染めによる色の誤差・モニターによる誤差がございます。詳しくは色見本帳(有料)をお取り寄せ下さいませ。また糸の断面は「太糸」の写真をしようしておりますが糸の太さは別の「定規と撮影している写真」をご覧下さいませ。

 色のいろいろ

色名 読みかな 補足
菫色 すみれいろ 宗教系で良く使用される色
古代紫 こだいむらさき 京紫とも呼ぶ・宗教系で良く使用される色
紫紺 しこん  
江戸紫 えどむらさき  
藤色 ふじいろ  
憲房 けんぽう 宗教系で良く使用される色
璃寛茶 りかんちゃ 江戸時代の口碑(限られた選ばれた者だけが使用出来る)の一色
深緋 こきあけ  
栗梅 くりうめ 宗教系で良く使用される色
唐茶 からちゃ 中国渡来の物品に「唐」を冠して「唐物」と呼び珍重した色
金茶 きんちゃ 宗教系で良く使用される色
本金 ほんきん 本金の色を再現しました。素材はあくまでも絹100%です。
芥子 からし 宗教系で良く使用される色
薄金 うすきん  
象牙 ぞうげ 天然の白色が長い歳月を経て変化した色。復元される前の色。
唐紅 からくれない  
紅色 くれないいろ 普通に言うと真っ赤
朱色 しゅいろ 神社の境内の鳥居などにも使用される神聖な色。 
珊瑚 さんご  
一斤 いっこん 綺麗なピンク色
黄丹 おうに 親王や皇族に限られた禁色
山吹 やまぶき  
黄色 きいろ  
山鳩 やまばと 平安時代天皇だけが着用できた禁色
常盤 ときわ 不老長寿の色・常緑樹の葉のように永久不変
抹茶 まっちゃ  
青磁 せいじ 平安時代に日本に入り、秘色と呼んで珍重した色
青鈍 あおにび 近親者が無くなった時に喪に服す色
浅葱 あさぎ  
露草色 つゆくさ  
白群 びゃくぐん  
漆黒 しっこく 普通に言うと黒色
橡色 つるばみ 宗教系で良く使用される色・喪に服す色
鈍色 にびいろ 喪に服す気持ちを込めて着用した色
白金 はっきん プラチナの色を再現しました。素材はあくまでも絹100%です。
白土 はくど 普通に言うと白色。天然の色の真っ白とは少し違います




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