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これが噂!?の、、、筬!?
さてこの筬はいったい何をするのでしょうか?
形も妙に変だし真ん中に2本も入っているラインも見慣れないような、、、
さ〜みんなで考えよう!おっと出たか!?金のひとしくん人形!
画像をクリックすると拡大画像が表示されまっせ〜
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「あぜ取り筬(あぜとりおさ)」
まずは拡大してみてください!私の撮影がうますぎるのか?お掃除が出来てないだけなのか!(はいそうです!専用の道具を借り忘れたので、、、ぺこり。)
筬にホコリがついてます。はい!ちゅんまちぇん!
ちなみにHPで使用する映像の為にカメラもかなり勉強しました!それで肝心の商品を綺麗にする道具を忘れたなんて、、、情けない。
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ふざけすぎ?
それでは真面目に、、、筬の中に怪しげな詰め物がある事が解って頂けると思います。
これはいったい何!?答えは糸が移動しないように隙間をふさいでいるハンダなんです。
それではこのハンダがいったいどんな役割を果たしてくれるのか?
ちなみにハンダをつけた後、数種類のヤスリにてすべての内側を磨き上げてあります。
これが西陣の職人技!
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それでは実験開始!
おかしな筬ですが真ん中に「黄色・青色・黄色・青色・黄色」と言う順番に絹糸を入れてみましょう!
拡大画像でも解りにくいですがお許し下さい。ぺこり。
友情出演は当店販売の組紐の糸でございま〜す!
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画像A
おっとでました!裏技!
そしてこれら5本の色糸を同時に上げてみましょう!手前側をグンと上に上げると、、、(ちなみに筬の奥側は1カ所に固定してあります)
青色の糸だけがハンダ付けのラインを通り越して上側に上がってしまいました。
物わかりの早い皆さまはもう解ったかな?
奇数列(黄色の糸の入った列を奇数列とする)の糸はハンダの部分で止まってしまいました。
そう言えば上記で見て頂いた拡大画像のハンダは2羽に1羽のハンダだったでしょ!
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画像B
逆に下ろしてみると、、、
今度は黄色い糸が上にあるじゃないですか!
もう皆さまお解りですよね!そうです!
画像Aの場合真ん中に指を入れると奇数列が下側にアゼが取れ、
画像Bの場合真ん中に指を入れると偶数列が下側にアゼが取れるんです!
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はっは〜!これは凄いでしょ〜
そしてまた真ん中に糸の束を持ってくるとすべてセンターラインに綺麗にならぶ!
そうハンダは上のラインも下のラインもすべて黄色い糸(奇数列)だけにつけてあるのです!
はっは〜って初めて見られた方は感心するでしょ〜実際、僕も初めて釣仲間の整経屋さんにお邪魔して見た時にはびっくりしました!
これはいつかは皆さまに是非ともご紹介したいって思いました。そして3000年の歴史を経て遂に、、、ご披露しております。
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どのように使うかというと
整経機の前側の何処かにこの筬を固定して(写真では万力を使用して固定)左手に糸の束を持てば、右手だけで簡単にアゼが取れるんです!
整経本数が少ない場合は便利度が低いかもしれませんが、本数が多いと絶対に便利でしょ〜
写真は筬目も細かいですが実際の商品は目が粗い(羽数はその分減り66羽になります)ので使いやすく、羽の厚みもありしっかりします。
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商品のサイズ詳細
筬の高さ(外天地) 15cm
筬の幅(外左右) 12.4cm
筬の内幅(内左右) 10cm
筬の厚み(天地の枠部分) 4.8mm
筬密度 20羽/曲尺(6.6羽/cm)
筬の羽数 66羽
材質 絹用ステンレス
材質 天地の枠はアルミ
樹脂により羽を固定
(合計66本のアゼが簡単に取れます)
ちなみにこの筬の筬密度は織物とは関係なくすべての場合にご使用可能
価格は 20000円(消費税別)+送料
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これが側面図!
ちなみに上記以外のご注文(別注の外寸・筬密度・筬羽数・鉄材質)も承りますが、
今回は当店だけのオリジナル規格品と言うことでかなりおまけして頂いておりますので
鉄材質でも価格はかなりお高くなります。
最後になりましたが今回ご紹介する当店オリジナル規格の筬ですが写真映像とはサイズや密度、素材が違います事をお許し下さい。
(撮影用の借り物ですので、、、ぺこり。)
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